4月1日は、エイプリルフール。冗談を言ってからかっても、ウソ(軽いものですけど)をついても許してもらえる日ですね。でも、なんで、4月1日なのでしょうね。
由来はいくつかあるようですが、4月1日がイエス・キリストの命日で、キリストが弟子のユダの嘘によって裏切られたことを忘れないよう、教徒達が定めたという説があります。ユダは、キリストの12人の弟子のうちの一人で、銀30枚でキリストを敵に売ったと言われ、かの有名な「最後の晩餐(キリストが磔刑の前夜に12人の弟子とともにした晩餐)」では、キリストがパンとブドウ酒をとって自らの体であり血であると言うとともに、ユダはキリストに裏切者と指摘されています。この最後の晩餐は木曜日、キリストが十字架にかかったのは4月1日金曜日、その3日後の日曜日に復活したそうで、今では復活祭として祝われています。復活祭については、「トマトな季節」で、習慣や料理を紹介していますよ。
ところでエイプリールフールは日本には江戸時代に伝わったそうです。当時は 「不義理の日」として、人に義理を欠いてもいい日とされていたとか。エイプリルフールの話だからといって、ウソじゃありません。でも、本当かどうかはナゾです・・・。 |
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