古くから体によいとされてきた「ゴマ」。発祥の地はアフリカと推定され、食用や薬用の他、香料や化粧品、さらにはミイラ用の防腐剤としてなど、世界中で幅広く利用されてきたと言われています。
ゴマは、脂質、タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミン類などを豊富に含む栄養価の高い食品。抗酸化成分のゴマリグナンには体内の活性酸素を抑制して、肝機能を高めたり、コレステロール値を下げたりといった効果があります。さらにゴマは、そのおいしさも大きな魅力。摺ったり、炒ったり、搾ったりと、利用法もさまざま。ゴマは外皮がかたく、そのままでは消化吸収されにくいので、炒ってから摺って利用するのがおすすめです。
料理がヘタな人でも、ゴマを使えばたちまちおいしくなってしまうということから「ごまかす」という言葉が生まれた、という説もあるとか。そんなおいしいゴマを、いつものレシピにどんどん取り入れて、ヘルシーアレンジしてみてはいかがでしょうか。
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