暑い夏はさっぱり冷たい麺料理が食べたくなりますね。夏の麺と言えばそうめんとひやむぎですが、この二つ、実は太さと製法が違います。JASによると直径1.3mm未満がそうめん、直径1.3mm以上〜1.7mm未満がひやむぎと規定されています。また、どちらも小麦粉に塩水を加えてこねますが、その後、そうめんは油をぬってよりながら手で細く伸ばしていくのに対し、ひやむぎは油をぬらずに薄く打ち伸ばしてから細く切って作ります。
しかし今は、どちらも機械で作られているものが多いとか。また、そうめんの種類もいろいろあり、静岡のうなぎめん、富山の白えびそうめん、大分のかぼすそうめんなど、その土地ならではの特産物を使った麺が作られています。なんと栃木には、苺そうめんも!
デザートにもなるそうめん。めんつゆで食べるだけではなく、ソーメンチャンプルーやサラダそうめん、生春巻きなど食べ方もさまざま。なかでも、トマトソースとの組み合わせは新定番! リコピンたっぷりのさっぱりそうめんで、夏を元気に乗りきってくださいね。
|