夏の風物詩、すいか。暑い夏には、冷えたすいかを食べて涼をとりたいものです。すいかは90%以上が水分ですから、水分補給や体のほてりを鎮めるのに最適。また、カリウムが多く含まれているので利尿作用があり、むくみの改善などにも効果があるそうです。さらに、すいかの赤色はトマトと同じ「リコピン」! 健康にも美容にもよい食べ物なのです。
ところで、すいかに塩をふって食べたことはありませんか? 塩をふるとより甘く感じるのは、味によって味覚が伝わる早さが異なるからなのです。人間の基本の味覚には、甘味、旨味、塩味、苦味、酸味の5つがありますが、塩味は甘味よりも早く伝わります。そのため、すいかに塩をふると、先に塩の味、その後ですいかの甘味が伝わり、甘味が引き立つように感じられるのです。
目先の変わったところでは、皮に近い白い部分に塩をふれば浅漬けのできあがり。 他にも、煮物や天ぷらなど、白い部分はいろいろな料理に活用できますので、ぜひ捨てずに利用してみてはいかがですか。
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