KAGOME トマトキッチンスタジオ  
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トマトには料理の味を良くする自然の“旨みだし”が含まれています。トマトキッチンスタジオは、トマトの力を活かしたさまざまな家庭料理を応援する情報発信基地です。
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トマトな食卓『vol.53 トマトで夏を満喫! 栄養満点パワフルレシピ』を公開!
[2008/7/7up]
トマト料理の基本を更新しました!
[2008/7/7up]
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トマトマエストロからのひとこと
知って得する豆知識
VOL.37 桜餅の起源は落ち葉?
桜の香りに春の気配を感じさせてくれる「桜餅」。なぜ桜の花ではなく葉を使っているのか? その理由は、桜餅の誕生にあったのです。
春の象徴といえば「桜」ですね。3月下旬から4月にかけて開花し、お花見で春を満喫する方も多いことでしょう。お花見よりも先に桜を楽しめるのが「桜餅」です。桜餅は、関東では小麦粉の生地を焼いてこしあんを包んだもの、関西では道明寺粉を使った餅で小豆あんを包んだものです。いずれも、塩漬けにした桜の葉を巻いた和菓子で、この桜の葉が春の香りを楽しませてくれます。

桜の葉は生のままでは香りがしません。塩漬けにして糖分が分解されることによって、クマリンという成分が生成され、これが独特の甘い香りを放つのです。桜餅には大島桜の葉が使われています。それは、葉が柔らかくて食べやすく、クマリンがより多く含まれているからです。

桜餅が誕生したのは江戸時代。東京の向島・長命寺の門番をしていた山本新六が、隅田川の桜の落ち葉掃除に悩まされ、落ち葉を何かに使えないものかと考え出したのが、桜餅だそうです。桜の葉で包むことによって、桜の香りが楽しめ、塩味があんの甘さを引き立ててくれます。また、クマリンには抗菌作用もあり、桜の葉で餅の乾燥を防ぐこともできます。落ち葉掃除から、日本の四季を象徴するお菓子が生み出されたというわけですね。

トマトマエストロのちょっとためになる情報
《えびのトマトクリームスパゲティ》
春の食卓を彩る桜色のメニュー。トマトの酸味に生クリームが加わったコクのあるまろやかなソースは、海老の旨味を引き立てます。
トマトマエストロ
トマト料理の基本 MENU

VOL.23 味付けの基本「さしすせそ」
VOL.24 意外と知らない、いわしの仲間たち
VOL.25 じゃがいもの芽を出さない保存法とは?
VOL.26 フォークの起源はイタリア?
VOL.27 ハンバーグはどこで生まれたの?
VOL.28 ソーセージとウインナーの違いとは?
VOL.29 そうめんは夏バテ防止の強い味方!
VOL.30 ゴーヤの苦みは夏の良薬!?
VOL.31 暑さ寒さも彼岸まめ?
VOL.32 「秋の土用」に野菜を食べよう!
VOL.33 鴨がねぎをしょってくる?
VOL.34 冬至にはかぼちゃ、柚子、そして…
VOL.35 お餅にやきもち!?
VOL.36 ちり鍋の「ちり」って?
VOL.37 桜餅の起源は落ち葉?

知って得する豆知識 2006

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