いよいよ冬本番! おいしいものをたっぷり食べて、風邪など引かないように栄養をつけたいですね。
今回、伊崎シェフが紹介してくださった4品はいずれも冬の味覚を取り入れた、あったかメニューです。
「冬はなんといっても根菜がおいしい季節です。ぜひいろんなお料理に活用してください」と伊崎シェフ。じゃがいも、にんじん、大根……。確かに根菜は、グラタンに、スープにと、使い道さまざまなお役立ちの食材。しかもヘルシーだから、小さなお子さまからお年寄りまで、誰もが楽しめるアレンジができますね。
根菜だけでなく、冬の旬の味といえば、海産物。鮭や帆立、蟹と、ほっぺたが落ちそうなラインナップです。そして、新鮮な魚介そのものの味を最大限に引き出すのが、伊崎流。帆立は軽く茹でるだけ、トマトスープ煮は魚介の塩分を活かして余計な味つけはしない……。「良い素材を使えば、特に凝った調理法は必要ない」というのが伊崎シェフのモットーなのです。
素材へのこだわりが生み出す、シンプルなのに驚くほどおいしいプロのメニュー。ぜひご家庭でも挑戦してみてください。
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伊崎裕之●いざき・ひろゆき
1959年新潟県生まれ。立命館大学産業社会学部で環境問題を専攻。卒業後、イタリア料理の道へ。「ブイトーニ」「グラナータ」「イル・ボッカローネ」「A.D.K.」を経て、2001年「アッラ クチーナ デル ソーレ」をオープン、現在に至る。「食事は人間の身体をつくるもの。その大切さをわかって欲しい」。
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アッラ クチーナ デル ソーレ |
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