| 今年も猛暑の夏となりました。この暑さでは、いくらクーラーの効いた家の中でも火の前に長く立ちたくはないもの。そんな時こそ、パパッと短時間で作れるスピードメニューがおすすめです。火を使う時間が短ければ光熱費もお得! 実は、ちょっとした工夫でエネルギーを節約できることがたくさんあります。
例えば、ガスでお湯を沸かす時、鍋底から炎をはみ出さないように火加減を調節すると、CO2排出量は年間で5.5kg削減され、約360円ガス代の節約にもなります(※1)。
また、野菜をゆでるなど下ごしらえに電子レンジを使うと、CO2は約13〜15kg、年間で1000円近くの節約になるのです(※2)。ほかにも、炊飯器のご飯は保温せず後から電子レンジで温め直す、電気ポットは保温せずプラグを抜いてその都度再沸騰させる、など、ちょっとしたことでも省エネ効果は大きいもの。
また、「唐揚げの残りで甘酢炒めを作る」「余った野菜をカレーに入れる」など、食材を無駄なく食べ切れば、生ゴミが減りエコにつながります!
今回は、旬の夏野菜を使い、料理をスピーディーにおいしく仕上げるトマトレシピをご紹介します。地球にも自分にも優しいエコクッキングで、暑い夏を乗り切りましょう!
※1:水1L(20℃程度)を沸騰させる時、強火から中火にした場合(1日3回)
※2:100gの食材を、1Lの水(27℃程度)に入れ沸騰させて煮る場合と、電子レンジで下ごしらえをした場合(食材の種類、量などにより異なります)
<参照>
財団法人省エネルギーセンター http://www.eccj.or.jp/dict/ |