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| 2月14日はバレンタインデー。意中の男性へ、ボーイフレンドへ、そしていつもお世話になっている方へチョコレートをプレゼントしようとお考えの方も多いと思います。そこで、トマトキッチンスタジオからのご提案、今年はちょっと変わったチョコレートをプレゼントしてみませんか?その名も「トマート・オ・ショコラ」。プチトマトを使った、簡単レシピです。絵柄のかわいいお皿にのせたり、形のユニークな箱に入れたり、工夫を凝らして渡してくださいね。 |
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ご存知の方も多いと思いますが、バレンタインデーにチョコレートをプレゼントするのは日本だけの習慣。イタリアは?というと・・・男性が女性に花を贈ります。
ところでバレンタインデーの由来をご存じですか?いくつかの説があるのですが、どの説も、実はイタリアととても深い関係があるのです。ペルージャやアッシジのあるイタリア中部のウンブリア州のテルニ、そこには聖ヴァレンティーノ(バレンタイン)をまつる、サン・ヴァレンティーノ教会があります。聖ヴァレンティーノは175年ごろ誕生し、テルニの司教を務めていました。彼は宗教が違うばかりに結ばれることが許されない、あるカップルのために、二人が天国で結ばれるようにと毎日祈りを捧げる心優しい人でした。二人は、2月14日、天国で結ばれるべく同じ日に亡くなったといいます。その噂を聞いた多くのカップルが、聖ヴァレンティーノを訪ねてきました。彼はそのたびにアドバイスをしたり、式を挙げてあげたりしたのです。そのときに男性たちはサン・ヴァレンティーノ教会に咲く素朴な花を「心の絆」を示す意味で、女性に贈ったそうです。
その後、キリスト教布教を続ける聖ヴァレンティーノは、ローマ帝国の手によって、処刑されます。くしくも、その日も2月14日。毎年、2月14日には、サン・ヴァレンティーノ教会に多くのカップルが愛のご加護にあずかろうとやってきます。 |
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| 次期冬季オリンピックが開催されるイタリア北西部のピエモンテ州、トリノ。トリノはかつてのサヴォイア公国の首都。フランスの影響を受け、ここにはおいしいチョコレートがたくさんあります。サン・カルロ広場を中心に、歴史的著名人も通ったフランス風の老舗カフェが立ち並んでいますが、訪れるチャンスがあったら、コーヒーとともにぜひチョコレートもたのんでみてください。とくにお薦めは、ヘ−ゼルナッツペーストを練りこんだ「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」。カカオの豊かな香りとヘ−ゼルナッツのなめらかさがたまらない一品です。また、トリノの名物に「ビチェリン(Bicerin)」という、ガラスのカップに入った、エスプレッソにホット・チョコレート、クリームの3層から成るチョコレートドリンクがあります。口のまわりにくっつかないように気をつけながら、まぜないで、そのまま飲みます。アイスでもホットでもいただけます。濃厚な味わいのビチェリン。1763年からあるというビチェリンは、トリノを訪れる著名人も数多く魅了してきました。霧深く、寒さ厳しいトリノの冬の朝にはピッタリ。このバレンタインに是非一度お試しを! |
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